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【2024年版】ビルトイン型の浄水器カートリッジの節約術!★安く1年に1回交換★

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カートリッジ交換は1年に1回!

アンダーシンク型カートリッジは年に1回交換が必要です。アンダーシンク型は12000円程度かかります!少しでもコストを抑えて交換しましょう。

メーカー互換品かOEM品を使おう

結論から言いますと、他社互換品かOEM製品で3000円〜5000円削減可能です!
今回は2024年でお得なカートリッジを紹介します。

互換品・OEM品とは?

ビルトイン型の浄水器カートリッジの製造元はほぼほぼクリンスイです!
よくメーカーではオリジナル品として扱われますが、メーカーが直接生産しているわけではありません。

接続口はクリンスイ型ならどこのOEMも使用可能

浄水器カートリッジは接続口が合えばどのメーカーの物も取付が可能です。

例えば、リクシルのカートリッジがついていた水栓にTOTOのカートリッジを取り付け可能!なので、その時のやすいメーカーのものかOEM元の安い商品を探して買いましょう。

無名互換品は信用できる?

接続口が同じということで、下記のようなメーカーも互換カートリッジを販売しています。6500円程度と純正品の半額以下です。ですが、浄水器のカートリッジは中身が見えません。

はっきり言って、「ろ紙と活性炭でできているので、素人ではわからない。」だからこそ出元がしっかりしているOEM品(純正メーカー品)がおすすめです。

価格を抑えてもやはり安心できるメーカーのものがおすすめです。

クリンスイは、三菱ケミカルのブランドで安心できるお水メーカーです。お水のメーカーなので、様々な種類のカートリッジが存在しますので少しだけ購入時に注意が必要です。

偽物注意!アマゾンでは買うな!

偽物のカートリッジが横行しています。素人では外観で偽物本物の区別がつきません。通販なので実物を見ることもできないため、安心して買えるサイトを利用しましょう。では、どこで買えばいいか楽天とYahooショッピングが安心です。

2024年4月現在の安心の最安は?

クリンスイのスタンダードなモデルは「BUC12001」というモデルになります。我が家もこちらのカートリッジを使用しています。
楽天で10500円で売られています。(2024年4月7日現在)

※まとめ買いも有効!毎年物価が上がっています。10%以上値上がりすることも!我が家も2本まとめ買いしています。

クリンスイBUC12001
我が家のカートリッジはこれを使用。

まだ心配な方は別記事参照ください。

下記のリンクで偽物を買わないための購入方法を詳しく紹介しています。ご心配な方は購入先のリンクから一度ご確認ください!

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