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ビルトイン型の浄水器カートリッジの節約術!おすすめLIXIL(リクシル)のOEMカートリッジ JF-43N/ JF-45N➡クリンスイ

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LIXIL浄水器カートリッジ節約方法

LIXIL(INAX)の浄水器カートリッジは高い!?

LIXILのアンダーシンク型カートリッジは年に1回交換が必要です。年に一回の交換ではありますが、標準タイプで12000円程度とお値段が張ります。

LIXILの純正カートリッジ標準タイプ JF-43N

LIXILの純正カートリッジ高除去タイプ JF-45N

LIXILのカートリッジはお水のメーカーのOEM

製造元はクリンスイ

リクシルINAXのカートリッジの製造元はクリンスイです!

よくメーカーではオリジナル品として扱われますが、メーカーが直接生産しているわけではありません。

接続口はクリンスイと一緒です。

浄水器カートリッジは接続口が合えばどのメーカーの物も取付が可能です。

例えば、リクシルのカートリッジがついていた水栓にTOTOのカートリッジを付けても問題ありません。

安心して低価格のカートリッジを手に入れるには?

接続口が同じということで、下記のようなメーカーも互換カートリッジを販売しています。6500円程度と純正品の半額以下です。ですが、浄水器のカートリッジは中身が見えません。

低価格で購入出来るのがクリンスイ

価格を抑えてもやはり安心できるメーカーのものがおすすめです。

クリンスイは、三菱ケミカルのブランドで安心できるお水メーカーです。お水のメーカーなので、様々な種類のカートリッジが存在しますので少しだけ購入時に注意が必要です。

おすすめのカートリッジは?

クリンスイのカートリッジは様々ありますが、私はスタンダードなもので十分と考えています。

スタンダードなモデルは「BUC12001」というモデルになります。我が家もこちらのカートリッジを使用しています。

クリンスイBUC12001
我が家のカートリッジはこれを使用。

クリンスイのカートリッジはどこで購入できる?

クリンスイのカートリッジは、ネットで簡単に購入出来ます。「BUC12001」と検索すれば多く検索に出てきます。

偽物注意!

浄水器カートリッジは中身が見えない商品とあって、偽物を出回っています。中でも「UZC2000」という古い型のものは、偽物が多いようです。安いからといって購入には注意が必要です。

後継である型番「BUC12001」の購入をおすすめします。こちらも正規ルートから購入をおすすめします。

クリンスイBUC12001の購入方法

偽物を購入しないためには、安心したショップで購入するのが一番です。アマゾン・メルカリなどは避けたほうがいいでしょう。

安心してご購入したい場合は、楽天・ヤフーの利用をおすすめします。下記リンクから飛べるようにしておきます。

まだ心配な方は別記事参照ください。

下記のリンクで偽物を買わないための購入方法を詳しく紹介しています。ご心配な方は購入先のリンクから一度ご確認ください!

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