コスパ重視のキーボードはEWINとiCleverで決まり
高コスパのEWIN Bluetooth キーボードと 文字配列が秀逸のメインで使用可能なiClever Bluetooth キーボード を紹介します。
キーボードの価格はピンきり!4万もするゲーミングキーボードから1000円台のノーブランド品まで色々探すのが大変です。
キーボードの種類については下記記事で紹介しています。キーボードにあまり詳しくない方は、確認していもらうとイメージが付きやすいです。
Ewin(イーウィン)とは?どこの国のメーカー?
『Ewin』は中国の深圳にある会社のようです。Amazonでキーボードや充電器などを販売している会社です。私は、EWINのUSB充電器も持っていますが、そちらも安定してちゃんとに使えています。
サポート体制もしっかりあり、日本のサポートサイトが小さいですがあるようです。⬇⬇
iclever(アイクレバー)とは?
こちらも中国のメーカーで日本法人もしっかりあるメーカーです。キーボードやマウス、ヘッドフォンなどPCや電化製品を販売しているメーカー。
EWIN・icleverともキーボードに特化しているメーカー
コンパクトで軽量なキーボードを豊富に取り揃えています。折りたたみタイプ、テンキー付き、コンパクトタイプなど種類も豊富、私がオススメするのはこの2機種です。
Bluetoothキーボード求める性能
キーボード選びで求める性能をまとめました。
配列
入力しやすいJIS基準日本語配列を選ぶ。キーピッチが大きいほうが打ちやすいです。
薄型のパンダグラフ式キーボードを選びましょう。
接続・ペアリング
Bluetooth5.1で3台までのデバイスを自由に切り替え出来るキーボード。5.1はペアリングも早い!
対応OS
iOS/Android/Windows/Macなど多システム対応品を。(クロームブックでも使えます。)
サイズ
薄型コンパクト設計のものを選ぶ。折りたたみ式は配列に難が出るので避ける
電池式・バッテリー
バッテリー充電式か単4電池2本で連続使用時間が長い機種を選ぶ
<持ち運び用>EWIN bluetoothワイヤレスキーボード
EWINの主な仕様
持ち運びようなら、ピカイチ。ノートPCを持ち運びたくない!などスマホ、タブレットユースでちょっとした書物にはピッタリです。
プラ素材で軽量です。
電池式なので電池を購入して充電を待たずに使える。
EwinBluetoothキーボード使用感
デメリット
軽いためメインに使うのは向かない。モバイル用途にピッタリ!
<在宅ワーク>iclever Bluetoothキーボード IC-BK22
在宅ワークや家で使う人にはこちらがおすすめ!金属フレームで重厚感があり、キータッチもしっかりしてます。
デスクトップPCだけじゃなく、ノートパソコンを利用してる方の作業性向上にもピッタリ!
家で使用するのにはこちら!金属フレームで重厚感があり、たわみもなく打ち込みが出来る!
バッテリー式なので充電出来る環境で使うのにピッタリ。
なんと言っても3台ペアリング、PCから切り替えて、スマホでメールを返信したりもできます。
考えられた日本語配列
エンターキーが大きく使いやすい。スペースキーはちょっと小さめ。
3台同時ペアリング
スマホ、ノートPC、ゲームのチャットなど同時にペアリングしといて切り替えられる。
MACみたいな打ち心地で余裕キーピッチ
キーピッチも広くて、うち心地は純正MACのようなうち心地。
価格
3000円代で買えるコスパモンスター。セールのときは3200ぐらいのときもあり。
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