MATICはどこで買えばいいの!?
デジタルアート(NFT)を購入する際に、マティック(MATIC)がガス代(手数料)がほぼかからないということで多くの方が使われるようになりました。
では、「マティックはどこで手に入れればいいのか?」という方が多いと思います。そのことに答えます。
MATICを入手するには色々な方法がありますが、一番手数料がかからず購入できるのは販売所や取引所での購入です。
ETH(イーサリアム)やMATIC(マティック)に換金するとガス代が多く取られるため、仮想通貨取引所での購入がおすすめです。
こちらの記事ではMATICの注意点と購入先をお伝えします。
MATICには2種類ある!
マティック(MATIC)には「イーサリアムチェーン(ERC20規格)のマティック」と「Polygonチェーン(ネイティブトークン)のマティック」の2種類が存在します。
わかりやすく言うと、「米国ドル」と「香港ドル」のように同じ名前でも異なるという感じです。
【注意喚起】仮想通貨ポリゴン(MATIC)には2種類ある【ERC20とネイティブ】
https://doratan.com/matic/
NFTの売買で使われるMATICは「PolygonチェーンのMATIC」です。
それを取り扱う取引所・販売所は、SBI VCトレード、ビットポイント、ザイフのみです。
上記の3箇所のどこかで購入(換金)する必要です。その中で私が利用しているのはビットポイント(BITPOINT)です。ビットポイントを選んだのには理由があります。
ビットポイント(BITPOINT)とは?
ビットポイントとは国内最大級の仮想通貨取引所です。安心して利用できます。
仮想通貨取引所は様々利用されていますが、ビットポイント(BITPOINT)は「送金手数料が無料」でBTC(ビットコイン)、ETH(イーサ)、MATIC(マティック)などの購入に非常に使いやすい取引所です。
NFTを購入するには、個人ウォレットに送金が必要になります。細かく数万円単位で入金する方は、送金手数料が0円なのはとても助かる取引所です。
私も1〜2万円など少額で入金するので、ビットポイントを利用しています。
ビットポイントを利用するには、株の取引所と同じように銀行口座が必要です。スマホひとつで簡単にできるようになっているのでとても簡単です。
銀行口座の準備
(ここは、もう持っているという方は飛ばしてOKです。)
まず、円を取引所に入金しなくてはなりません。MATICマティック購入には、銀行口座が必要になります。銀行口座(インターネットバンキング)を用意しましょう。
NEOBANK(住信SBIネット銀行)が多くの仮想通貨取引所と親和性が高く、通帳不要でアプリのみで使える非常に使いやすいネットバンクです。こちらの利用をおすすめします。
ビットポイント(BITPOINT)に申し込み
銀行口座が用意出来たら、ビットポイントに申し込みます。こちらもスマホひとつで簡単に登録が出来ます。(免許証やマイナンバーの本人確認が必要)
手続きも簡単でWEBのみで最短10分程度で申し込みができます。
申し込みから口座開設までの最短当日で、早ければ数時間後には審査が完了で使えるようになります。
今、1,500円分のビットコインもプレゼントキャンペーン中みたいです。(ビットコイン→MATICに交換も可能です。)
申し込みのリンクを貼っておきます。👇
BITPOINTネイティブPolygonMATICを取り扱うビットポイント(BITPOINT)
ビットポイントアプリを入れ管理
審査が完了したら、取引には専用のアプリを入れてログインしてみましょう。
使い勝手もわかりやすいアプリになっています。直感的に使用できると思います。
👇次回、実際にビットポイントアプリを使ったマティック購入方法を紹介します。👇
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