
ギブアウェイ(GiveAway)をサポートするのが「spread」
ギブアウェイ(GiveAway)を受ける側も、送る側にもメリットのあるサイト「Spread」(https://www.0xspread.com)を利用すると簡単で安心に受け取ることが出来ます。

Twitter×NFTのギブアウェイ(GiveAway)の関係
Twitter上でNFTのギブアウェイ(GiveAway)企画が多く見られます。
それは、NFTクリエイターがTwitterを利用して知名度を上げていく方法です。
無料でNFTを配布して、その代わりフォローしてもらい、記事を拡散してもらうという仕組みです。
Twitterのプレゼント企画と同様です。ですが、それが悪ではありません。
知名度を上げる必要があるのは必然で、広告と同じ原理になります。
受ける側も「応援」という形で認識して参加していくことをおすすめします。

ギブアウェイ(GiveAway)は詐欺が多い
ただ、それに乗じて詐欺も横行しているので注意が必要です。
詐欺の内容としては、ギブアウェイと名乗ってURLのリンクをクリックさせて、情報を抜き取ります。最悪ウォレット(自分のコレクションや仮想通貨ETH)が全て抜き取られるという事態が発生します。
十分注意しましょう。
詐欺のツイートを見分けるコツ
- フォロワーが少ない人のギブアウェイには乗らない
- 自分のフォローしている人(信用できる人)がフォローしてツイート主は怪しむ。
- ニセアカウントに注意(インフルエンサーを偽装している場合がある。フォロワー数など注意する)

Spreadの運営会社は?
株式会社nessという会社が運営されているようです。
2021年に創業されているベンチャー企業さんでしょうか。まだ小さい会社かと思います。
シンプルでわかりやすいサービスなので将来性に期待。

会社名 | 株式会社ness |
業種情報 | 通信本社 |
URL | https://ne-ss.xyz |
設立 | 2021年10月 |
資本金 | 1000万円 |
所在地 | 神奈川県川崎市麻生区上麻生7-18-24 サンライズ柿生A201 |
代表者名 | 住居 尚弥 |
@0xSpread |
下記が「Spread」プレスリリース

NFTをプレゼントする側のメリット
Twitterと連動して「クエスト」を作れて、クリアーした人へNFTを届けることができます。
配布枚数(ミント数)も決められて特別感も確保出来ます。
詳しい用途とメリットは下記の通りです。配る側もとても嬉しい機能が満載です。
- アカウントのフォロー(自分アカウントを周知させる)
- ツイートに「いいね」(良質なツイートと判断)
- リツイート(情報を広める)
- フォロワー数(配布する人の選定、偽造アカウントの排除)
- パスワードの設定(ディスコードなどのコミュニティへの参加)

NFTをもらう側のメリット
ログインが簡単です。

MetaMaskを所持している人
MetaMaskでログインしてTwitterと連携させるだけです。
※こちらはスマホでやるとMetaMask上のブラウザでTwitterの連携がうまく行かない場合がありました。私はその不具合でうまく連携出来なかったので、グーグルのアカウントを取得して登録しました。
Googleアカウントが利用可能(MetaMaskでうまく行かない人推奨)
chromeを使ってGoogleアカウントでログインすることで、新たにウォレットを作ってくれます。chromeブラウザだけで完結ができシンプルです。
NFTをもらう専用のウォレットが作れます。
Twitterと連携してNFTをもらう
下記のようにアカウント設定でツイッタと連携出来たら、NFTをもらう準備は完了です。

ギブアウェイ(GiveAway)企画を見つける
Twitterやspreadでギブアウェイ(GiveAway)企画を見つけたら、URLをクリックしてspreadを表示させます。
spreadを表示させてゲーム感覚でクエスト(フォロー・いいね・リツイート)をクリアすると、NFTをゲット出来ます。
注意:リンクをクリックするときは慎重に
今の所、日本のサービスのようなのであまり詐欺は横行してないですが、URLをクリックするときはやはり注意です。下記のspreadさんのURLをよく覚えておき、クリックしましょう。

詐欺など今後増える可能性があるので、むやみやたらに貰うことは推奨しません。
お気に入りのクリエイターがいたり、応援したいと思ったらNFT頂戴してコレクションを広げるお手伝いをしましょう。
詳しいNFTのもらい方をまとめました!
0円でNFTを貰う方法を記載しています。使い方がわからない方は一読ください。
👇👇詳細はこちらから👇👇
もらったNFTの確認
spread上でもらったNFTを閲覧可能です。Openseaでも見れるようになっています。



サポートもちゃんとしてくれた!
GoogleアカウントでもらったNFTがどこのウォレットにあるかわからない(管理出来ない)。という疑問がありました。

そこで、質問はTwitterでという記載があったのでDMにてお送りさせていただいた所丁寧にご回答いただけました。
サポートもしてくれるので好印象のサービスになっています。
参考になれば幸いです。
Googleアカウントで登録したウォレットの設定
SpreadでGoogleのウォレットを作れたけど使い方がわからない。という声がありましたので下記で紹介しています!
👇👇下記リンクよりご覧いただけます👇👇
お気に入りのNFTをが貰えない場合は買うことも可能
お気に入りのクリエイターのNFTをが貰えなかった場合、そのクリエイターは必ず、NFTをも販売しています。
駆け出しクリエイターの方も多いで、1000円〜3,000円程度からNFTを購入できたりします。
NFTを買うには、イーサ(ETH)が必要になるので取引所で交換します。
有名なコインチェックから・ビットフライヤー・ビットポイントなど色々ありますが、表示価格や手数料など細かく違います。
NFT購入する場合はウォレットに送金する必要があるので「送金手数料」が無料の取引所がおすすめです。ビットポイントは送金手数料が無料なのでおすすめです。

詳細、は下記バナーからご覧いただけます。
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